日テレジータス MotoGP座談会2018

2019シーズン開幕まであと数日という中、遅れ馳せながら日テレジータスMotoGP座談会2018を観ました!毎年観ていますが今年は充実していましたねー。

個人的に一番面白かったのは「クアッタハッホ」の発音を本人に直接確認するところ。自分には「クァッタラーロ」に聞こえましたが皆さんはどうでしょうか。MotoGPライダーや日本人ライダーはメディア露出が多いのでそれなりに情報が入ってきますが、Moto3、Moto2ライダーの素顔を観られたのは本当に楽しかったし、次シーズンのレースがより一層楽しめますね。

来年の座談会はもちろん、普段の放送からこういった小ネタも入れてもらえると嬉しいです。ジータスのスタッフの皆さん、今年もよろしくおねがいしまーす!

イタリア、ムジェロサーキットでMotoGP現地観戦記その1

この黄色い煙を体験したかった!
この黄色い煙を体験したかった!

夢にまでみたムジェロでのMotoGP観戦を実現してきました!しかしその行程は紆トラブルの連続…なかなか大変でした。

きっかけ

言わずとしれたイタリア人MotoGPレジェンドのバレンティーノ・ロッシ。いつか彼が母国イタリアで走るMotoGP、他にはない盛り上がり体験したいと思っていました。その彼が年齢的にいつ引退してもおかしくない、行けるときに行かねば!というのがきっかけです。そしてどうせイタリアへ行くならと、前々から行きたかったスウェーデンの友人を訪問することに(スウェーデン旅行記はまた別の機会に)。また、イタリア現地にも友人がいるので一緒にフィレンツェをツーリングできたらなぁと連絡をとりました。

MotoGPイタリアGPのチケット

まずは観戦チケットとホテルの手配。観戦チケットは公式サイトで購入しました。Pratoという自由席、GP非開催時の払い戻し保険等込みで173ユーロ。日本円で2万円以上。高い…。

ホテルはフィレンツェ市内サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅(略称SMN)から徒歩圏内のホステルを予約。GP開催期間は市内のホテルが混むと予想して4月中旬には予約しました。(2018年のイタリアGPは6/1~6/3)

イタリア入国~GP前日

市内はベスパとバイクがたくさん
市内はベスパとバイクがたくさん
日本ではマイナーなスカラベオもさながらカブのように。
日本ではマイナーなスカラベオもさながらカブのように。

前述の通り、今回はイタリアの前にスウェーデンを訪問。デンマークのコペンハーゲン空港からミラノ近郊のベルガモ空港でイタリア入国。EU内移動だからか格安航空のライアンエアーで4000円(スーツケース代が3000円…)と激安でした。ベルガモ空港からミラノへは直通バスで5ユーロでした。

イタリアらしい町並み
イタリアらしい町並み
たまたま発見したベスパラウンジ
たまたま発見したベスパラウンジ
軽食もあります
軽食もあります
随一の観光名所の大聖堂。人だらけ。
随一の観光名所の大聖堂。人だらけ。
最後の晩餐の実物をみたり。
最後の晩餐の実物をみたり。
ミラノからフィレンツェへの移動はイタリア車で(レンタカー)1日390ユーロ…。
ミラノからフィレンツェへの移動はイタリア車で(レンタカー)1日390ユーロ…。
道中ボローニャのドゥカティミュージアムへ
道中ボローニャのドゥカティミュージアムへ
昔のドゥカティマシン達。
昔のドゥカティマシン達。
ケーシー・ストーナーのチャンピオンマシン
ケーシー・ストーナーのチャンピオンマシン
故ニッキー・ヘイデンのマシンも。
故ニッキー・ヘイデンのマシンも。
また絵をみたり
また絵をみたり

 

その2へ続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MotoGP日本グランプリ観戦記 思い出編

もはや開催から1ヶ月以上が経過し、シーズンもとっくに終わってしまった今、なぜか更新です(笑)遅くなってしまった理由のひとつは、なんといっても悪天候でのセッション中止です。正直レポートするほどのこともあまりなかったもので。

しかしそんな中でも去年とは一味違った「思い出」もあったので紹介してみます。 “MotoGP日本グランプリ観戦記 思い出編” の続きを読む

バレンティーノ・ロッシ M1は今でも恋人さ インタビュー記事

インドネシアを訪れていたロッシのインタビュー記事より

Q:まずは一般的なことについてお聞きします。ほとんどのファン達は「MotoGP=バレンティーノ・ロッシだ」と言っていますがそれについてどう思いますか?

ロッシ:自分でもMotoGPのアイコンだと思っているよ。たくさん優勝もしたし、長いこと戦ってきているしね。レースってのは見続けるのが楽しいものだから世界中にたくさんファンがいるんだと思う。色んなライバル達と素晴らしい戦いをしてきたし、だからこそ辛い2年間の後でも今だに楽しいって感じるんだよね。だけど、僕ももう年をとってしまったね・・・もはや若くはない。大勢の若いライダー達が育ってきてる。彼らは速くて、競争力もある。でも僕はMotoGPにいられるだけでとても幸せなんだ。

 

Q:たくさんの若いライダーがいると言いましたが、ホルヘ・ロレンソ、ダニ・ペドロサ以外にあなたにとって脅威となるライダーは誰でしょう?

ロッシ:僕にとってはマルク・マルケスだね・・・ 彼はとても若く、凄く強い、そしてすでにたくさん優勝しているしね。しかもホンダという速いバイクに乗って、最高の技術サポートを受けることになる。

あとはイアンノーネも来るよね。だけど彼の方はドゥカティで苦労することになると思う。あれは難しいバイクだからね。でも十分にMotoGPで走れる実力は持ってると思うよ。

 

Q:ではバレンシアでM1に乗ったテストについてお聞きしますが、どんな感触でしたか?

ロッシ:それはもうとてもいい感触だったよ。雨の中でのテストになったわけだけど、それでも凄く良かった。ドゥカティでのウェット走行も良かったけれど、ヤマハのほうがいい感触だったね。このいい感触っていうのは2010年のバイクと似ていたよ。1000ccになって最高速と加速は上がってたけどね。ヤマハはコーナーからの加速性能を改善させたみたいだね。もっと改善させるところはもちろんあるけれど、M1が既にトップレベルにあるのは事実だね。

 

Q:つまり今でも恋人であると?

ロッシ:そう、間違いなくね(笑いながら)

 

Q:今年表彰台を獲得できたらあのユニークなパフォーマンスをまた披露してくれますか?

ロッシ:(笑いながら)まず表彰台っていうだけでは特別なパフォーマンスはやれないね、やっぱり優勝じゃないと。まぁ優勝して初めてそういうことを考え始められるかな。

 

Q:危険な走行をしたライダーに関する規則が変わります。この改訂についてどう思いますか?MotoGPは良くなるとおもいますか?

ロッシ:このスポーツは危険なものだから、何かしらのルールはあるべきだと思う。だけどバイクレースっていうのはいつも大変なスポーツで、最終ラップまで100%の戦いをライバルと繰り広げる、だからどうしても他のライダーに接触してしまうこともある。激しく攻めることは重要だけど、やりすぎてもいけない。そうはいっても、最後のライバル同士の戦いは素晴らしいものだよね。

 

Q:CRTについてお聞きします。CRTについて反対するライダーもいますが、あなたはMotoGPの将来にとって良いことだと賛成する一人です。CRTシステムは今後も続くと思いますか?

ロッシ:次のシーズンでは何かが変わるだろうね。僕は将来のMotoGPバイクは、プロトタイプとCRTの間のバイクになると思ってる。ホンダとヤマハはこういう方向性の検討を始めていると思う。この世界的な不況のせいでね。5年前と同じようなバイクでレースを続けて行けない、とにかくお金がかかるからね。それにグリッドには最低20台が必要なことは認めないと。もしCRTバイクがなかったら12台しか走らないわけで、そうなったらとても悲しいよね。そんなわけで将来的にはプロトタイプとCRTの間のバイクで走ることになると思う。

 

Q:レースの度にファンからたくさんのプレゼントをもらうと思いますが、それらはどうしていますか?Tavulliaには特別に保管する場所などあるのですか?

ロッシ:ええ、十分に広い場所があるよ。そこにはレースキャリアで使用したものなど全て保管しているんだ。レザースーツは全部、グローブもいくつか、数台のバイク、そしてファンからのたくさんのプレゼントもね。

 

※英語ネイティブでない方の記事なためか、意味がわからない文もあったため、本文の意図、ロッシの真意とズレている可能性があります。ご了承下さいorz

FASTEST [ファステスト] ブルーレイ発売

あけましておめでとうございます。

寒さに比例してGP熱もすっかり覚めてしまった私です・・・。一旦最新情報を追う癖を辞めてしまうと、なかなか元に戻れず・・・。いかんですねぇ。きっと暖かくなってきたら気持ちも上がってくると信じて・・・。

そんな中、Amazonでお買い物をっというところに目に入ってきたのがこれ。 “FASTEST [ファステスト] ブルーレイ発売” の続きを読む

マルク・マルケス公式ブログ更新:完璧なクライマックス

皆さんこんにちは!

なんという週末でしょうか!僕自身、正直言って勝てるとは思っていませんでした。最後尾からのスタートでしたからね。レースでは周回を重ねるにつれて、もしかしたら勝てるかなと思い始めましたが、スタート時点ではあんな風に勝てるとは全く考えていませんでした。 “マルク・マルケス公式ブログ更新:完璧なクライマックス” の続きを読む

ダニ・ペドロサ公式ブログ更新:エキサイティングな最終戦

こんにちは、バレンシアからこれを書いています。ここにはあと2,3日滞在する予定です。先日は最高の週末となりました。とてもエキサイティングでちょっと変わったレースでしたね。とにかく最後にもう一つ、勝利を皆さんに見せることができて嬉しい限りです。

金曜日、土曜日の練習走行はどちらもうまくいっていました。土曜日にはコースレコードタイムも出しましたし、とても自信がありました。日曜日の予報は雨でしたけどね。レース前、どうやら雨は振り続くことはなさそうで、路面は乾くかもしれない状況でした。とはいえ難しい状況でした。

普段だとCheste(バレンシア・サーキット)のトラックは乾くのに時間がかかるんですが、どうやら今回はそうではなかったようです。路面が新しくなったことや、すごく暗かったこともあっていつものデータが使えませんでした。だから安全を第一にとってウェットタイヤで出ていったのです。

しかしグリッドについて15分もしないうちにどんどん乾いていったのがわかったので、ウォームアップラップを走っている時にドライタイヤに変えることを決断しました。正しいタイミングだったと思います。ロスする時間を最小限にできましたから。

そしてレースがどうなったかは皆さんが見た通りです。私が思うに鍵となったのは、週末を通して他のどのライダーよりも私達がかなり速かったという事だと思います。トップを走っていたホルヘ・ロレンソとの差をかなり早く縮めることができました。その時には、一緒にピットレーンからスタートしたライダー達に1分くらいの差をつけていたのです。

私たちのチームはとてもポジティブなシーズンを過ごせました。目標に限りなく近づけましたからよくやったと思っています。Chesteで応援してくれた皆さん、そしてシーズン中ずっと応援してくれた方々に感謝しています。そして次のシーズンは今日から始まります。終了した今期と同じように2013年シーズンをスタートできるよう、これまでのように、いや、それ以上に頑張るつもりです。

これからと明日、そして明後日にテストがあります。予報は良くないのですが、明日の朝には大丈夫でしょう。はじめから全力でやっていきます。

 

みなさんありがとう。

ダニ

ダニ・ペドロサ公式ブログより

MotoGP日本グランプリ観戦記 その2

MotoGP日本グランプリ観戦記 その1はこちら

13日(土)2日目

サイン会抽選受付のためにこの日も8時過ぎに会場入り。しかし、この時点で受付には長蛇の列、ハイあっさりあきらめました。長時間並んで確率の低い抽選というのはわりにあわなすぎです。 “MotoGP日本グランプリ観戦記 その2” の続きを読む

ランディ・ド・プニエ「年末に結婚するよ」 5分間インタビュー

GPWeekより

インタビュアー:CRTの先駆者としてのレースはどうですか?

ランディ:全然楽じゃないね。チームとともに最大限の努力をしてファクトリーライダーとのギャップを埋めようとしているんだけど。良い感じの時で予選ポールタイムから1.5秒・1.7秒落ち、悪くはないけどこれ以上縮めるのは難しいね。 “ランディ・ド・プニエ「年末に結婚するよ」 5分間インタビュー” の続きを読む

Ducatiチーフエンジニア フィリッポ・プレツィオージ氏インタビュー

MotoMatters(以下MM):来年ドゥカティジュニアチームを立ち上げることになりました。新パーツ供給という面についてどうなるのか説明してもらえますか?4人のライダーを公平に扱うのですか?それともワークスライダーを優先して扱うのですか? “Ducatiチーフエンジニア フィリッポ・プレツィオージ氏インタビュー” の続きを読む

ケーシー・ストーナー公式ブログ更新:回復中

こんにちは皆さん。

残念ながら今週もあまり報告することがありません。先週木曜日に担当医と共に検査を受け、彼は回復具合に喜んでくれました。しかしもう2,3週間かかることも事実で、まだいつ回復するかの日にちまでは言及できませんが、日本GPに戻れたらなぁと思っています。

今週前半はV8のためにSandownまで行ってきました。もう外出できるというだけで楽しくて、しか “ケーシー・ストーナー公式ブログ更新:回復中” の続きを読む