マルク・マルケス公式ブログ更新:完璧なクライマックス

皆さんこんにちは!

なんという週末でしょうか!僕自身、正直言って勝てるとは思っていませんでした。最後尾からのスタートでしたからね。レースでは周回を重ねるにつれて、もしかしたら勝てるかなと思い始めましたが、スタート時点ではあんな風に勝てるとは全く考えていませんでした。 “マルク・マルケス公式ブログ更新:完璧なクライマックス” の続きを読む

GPweekからの小ネタ

GPWeek誌より

  • Moto2ライダーのマルク・マルケス選手とトーマス・ルティ選手がポルトガルのPortimaoサーキットで三日間のテストを行った。もちろんこれは彼らが使用するSuterシャーシの改善のためであるが、エンジンは市販のエンジンである。マルケスはおよそ1000kmも走行。すぐに性能向上につながることだろう。最近、デ・アンジェリス選手・高橋選手が英国のFTRシャーシへ乗り換えたことで、Suterはもう最多シャーシではなくなった。


  • ワイルドカード参戦のSteve Rapp選手は、予選トップタイムから107%のタイムに入れなかったために本戦出場は叶わなかった。しかしこの40歳のAMAのベテランライダーは三週間後のインディアナポリスで再度挑戦する。このアメリカのビルダーAttack Kawasakiチームはコースでのテストもできないままの参戦だった。「我々は今からの挑戦だけど、他のライダー達は半年以上まえか参戦しているわけだからね。」とRapp選手は語る。このコースでの経験も、基本セットアップができていない状態では役には立たなかった。「そうは言ってもRichard(チームボス)にとっては、バイクを用意することだけでも大変なことだったと思う」


  • ブレーキメーカーのBrembo社はブレーキングのランキング、その名も「レイトブレーカー」を発表した。今回のラグナ・セカコースでは第二コーナー(Andrettiヘアピン)を対象とした。ここは最速第一コーナー後にバンクした状態でブレーキを行う場所。気になるランキングは1位ロレンソ 2位ストーナー 3位ペドロサ 4位スピーズ 5位クラッチロー 6位ロッシ 7位ドビチィオーゾ。「僕の得意技はレイトブレーキ」と言って憚らないドビですが、意外とそうでもない・・・。


  • MotoGPのベテラン、コーリン・エドワーズはCRTコンセプトについてこう話す。「どうやって戦えばいいっていうんだい?CRTのアイディアはいいと思う。バイク1台体制とかね。でも今の状況としてはプロトタイプマシンも一緒に走っているわけで、とにかく危険なんだ。いつもいつも後ろを見ながら走らなくては行けなくて、走行ラインに入っていけないんだ。ファクトリーチームは前年のマシンを貸し出すようにする、これがいい方法だと思うんだ。そうすれば24台のバイクがグリッドに並ぶことになるよね。」その後彼は現在のマシンについて語る。「俺のバイクはそれはもうクソみたいだ(笑)。基本的なことだったんだけど、シートを薄いものに変えたらバイクとの一体感が増して良いタイムが出せたんだ。もっと早くやればよかったね。ただ、インディアナポリス戦ではアプリリアのマシンに乗り換えていると思う。それでも競争力は足りないけど、CRTマシンの中では一番マシなんだよね。」
  • Ducati社は来年、現在のサテライトチームを捨て、「ジュニア」チームをファクトリーチームと共に走らせることを検討している。これはもちろんマシンの開発を進め、表彰台へ戻ってくるためである。これについてニッキー・ヘイデン選手は「いいアイディアだと思う。情報とデータってものは多ければ多いほどいいものだからね。それにいいライダーが乗ってこそ、役に立つのも事実だし。ただ問題はそのテストプログラムと改善方法で、これについてたくさん話し合っているんだ。とにかくマシンが良くなって欲しいし、彼らはいいアイディアを持っていると思う。」そのテストライダーについて、開発チームのフィリッポ・プレツィオージ氏にケーシー・ストーナー選手も検討しているの?と聞いてみると「そういう話もでたね。彼だったらマシンの限界まで見極めてくれるだろうね」と笑いながら話すのであった。


  • バルベラ「僕はインディアナポリスには戻ってくるよ」彼はブログでこう語る。「手術は成功したことだし、インディアナポリスには戻ってくるよ。もうリハビリも始めているしね。人によっては他のバイクでのトレーニングなんてやるべきでないって言うけど、実際問題としてテストとレースを合わせてMotoGPバイクに乗れるのは年間で60日しかないんだよ。ライダーとしての能力を向上させようと思ったらその他300日の中でどうにかするしかないじゃない。」


  • ホルヘ・ロレンソを止められるのは誰か。ここ10年のうちで、10戦を終えた時点でのチャンピオンシップリーダーを、2位のライダーが逆転したというのはたった1回2006年のニッキー・ヘイデンのみ。まだ何戦もあるわけだから結果はわからないが、歴史からするとホルヘ・ロレンソに分があると言えるだろう。


マルク・マルケス、トーマス・ルティ両選手に公式警告

MotoMatters.comより

マルク・マルケス選手のトーマス・ルティ選手への追い越しについて、運営側から公式に警告が通達されたようです。また、レース後にトーマス・ルティ選手がマルケス選手を叩いた件についても同様に警告が言い渡されました。以下記事より抜粋。 “マルク・マルケス、トーマス・ルティ両選手に公式警告” の続きを読む

マルク・マルケス公式ブログ更新:まだ夢を見ているようです

ドーハより、みなさんこんにちは!

初戦を終え、何が起きたかまだ信じられません。 何度もリプレイを観ていますが、まだ夢のようです。一番重要なことは、カタールへ来てレースができたということです。ほんの数日前まで、それが可能かどうかわかりませんでしたから。とにかくレースができて嬉しかったです。その上、運がいいことに優勝できました。昨日ロサイル・サーキットで経験したことに本当に興奮しました。 “マルク・マルケス公式ブログ更新:まだ夢を見ているようです” の続きを読む

アンソニー・ウエスト選手、Moto2へ復帰

アンソニー・ウエスト選手公式Facebookより

これまで紆余曲折あり、最終的にBSBへ参戦が決まっていたアンソニー・ウエスト選手ですが、この開幕直前になってMoto2への復帰が決まったようです。チームはQMMFでCudlin選手と入れ替わりだとか。以下、Facebookより。 “アンソニー・ウエスト選手、Moto2へ復帰” の続きを読む

マルク・マルケス公式ブログ更新:準備万端

マルク・マルケス公式ブログより

みなさん、こんにちは!

皆さんご存知かと思いますが、Desayunos de Europa Pressのイベントにダニ・ペドロサ選手、Maria Herrera選手、マーベリック・ビニャーレス選手と共に参加しました。皆さんや記者の方々と素晴らしい時間を過ごしました。 “マルク・マルケス公式ブログ更新:準備万端” の続きを読む

マルク・マルケス公式ブログ更新:いい感触です

みなさん、こんにちは!

今日は僕にとってとても特別な日となりました!これまで何度も「バイクに乗れなくて死にそう!」と言ってましたが、まさに今日のようにバイクに乗りたかったのです!感触はとても良かったです。自分のペースを少しずつ取り戻しています。 “マルク・マルケス公式ブログ更新:いい感触です” の続きを読む

ケーシー・ストーナー公式ブログ更新:出産予定日は昨日でした

ケーシー・ストーナー公式ブログより

こんにちはみなさん!

今週のブログで出産報告ができると思っていたのですが、そううまくはいきませんでした!予定日は昨日だったのですが、今のところその気配は見られません。 “ケーシー・ストーナー公式ブログ更新:出産予定日は昨日でした” の続きを読む

マルク・マルケス公式ブログ更新:トレーニングの日々とチームの結束

マルク・マルケス公式ブログより

みなさんこんにちは!

シーズン終了以来の更新です。まず初めに応援してくれたみなさんにお礼を言いたいと思います。最近は体力トレーニングをできる限りやっていますが、みなさんの応援はいつも励みになっています。 “マルク・マルケス公式ブログ更新:トレーニングの日々とチームの結束” の続きを読む

アンソニー・ウエスト、CRT参戦を断念、代役にパッシーニ

Asphalt and Rubberより

MotoGPライダーのアンソニー・ウェストは2012年のレース参戦を断念したことを発表した。これにより二輪レースから引退することとなる。このオーストラリア人ライダーは浮き沈みの大きいキャリアを過ごした。最高峰クラスで2シーズン、また2009年にはWSSにも参戦していた。 “アンソニー・ウエスト、CRT参戦を断念、代役にパッシーニ” の続きを読む

ケビン・シュワンツ「レースシーズン、そして友よ、さようなら」その1

SuperbikePlanetより ケビン・シュワンツ氏のコラムその1

その2はこちら

ヨーロッパから戻りました。

ドルナとシモンチェリの家族は、バレンシア戦のウォームアップ前にマルコへのトリビュートを行わせてくれました。

彼のバイクに乗り、全ての選手が私の後ろを走りました。とても相応しいもので、みなさんの慰めになったことかと思う。もちろんまだ人々の脳裏と心に重く残っているけれど、心の整理になったと思う。初めにトリビュートの提案があった時、素晴らしいアイディアだと思った。しかしいざその時になってみると、グレッシーニチームとそのバイクが鎮座しているガレージにいることはとても辛いことだった。それはレースの一部である。もちろんレースの好きな部分ではない、しかし前に進むためにはついてまわるものなのだ。

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11/21 GP weekから

GP Weekより
各クラスの重量制限変更について

  • Moto3 (車体+ライダー)の重量が148kg以内。125ccクラスよりも12kgアップ。
  • Moto2 これまでの135kgから140kgへアップ。
  • MotoGP 800ccの場合は150kg、1000ccでは153kgが上限。

 

その他の変更

  • カーボンディスクサイズは320mmまで(MotoGP)。ただし、CRTチームは2013年までは上限なし。
  • CRTチームはギア交換のためにシールを除去しエンジンを開くことを、監督者付きで許可する。(カセットギアボックス機構のワークスエンジンは、ギア交換にシール除去は不要)

 

もう一つ。

  • テキサスサーキットの問題は解決しそうにない。2013年のレースカレンダーに組み込まれていたが、F1運営とサーキットのトラブルにより来年のF1開催は怪しい状況。インドに恩恵があるかもしれない(※代わりにインドGPが開催されるかもしれないということ?)

 

その他にもペドロサのインタビューがあったり、ジェリー・バージェスさん(ロッシのチーフメカニック)が「MotoGPは60ccにするべき」と発言したり、ドルナ・CRT・レギュレーション変更について物申していたりしますが、おそらく他の方が翻訳してくださると思うので、そちらをお待ちください 笑

イアンノーネ→SpeedMaster残留 ウェストのMotoGPマシンはアプリリアエンジン

MotoMatters.comより

Moto2のスピードマスターチームからオフィシャルプレスがありました。

 

イアンノーネは昨年同様SpeedMasterからMoto2に参戦。

ただし、シャーシはSuterからFTR(SpeedUpモディファイ)に。

 

ウェストのMotoGPクラスアップ(SpeedMaster・CRT)は既報ですが、

エンジンがホンダかアプリリアかは未定でした。

今回のSpeedMaster公式発表でアプリリアエンジン(RSV4)と決定です。

シャーシについて、既報ではFTRとの話でしたが、アプリリア製(市販車ベース)の可能性もあるとのこと。

レギュレーションでは、SBKのシャーシをそのまま使用することは禁止されていますが、

ベースとして新しいフレームを制作すれば使用可能だそうで。

CRTマシンはこれからのテスト次第でまだまだ替わる可能性はありそうですね。

2013年MotoGP開催予定のテキサスサーキットの工事が中断

Asphalt & RubberおよびSport Rider Magazineより

2012年にF1が、2013年にMotoGPが新たに開催予定のテキサスのサーキット。

グランプリ仕様に工事が進められていたものが、現在は中断しており、F1の開催に間に合わない可能性があるとのこと。

原因は、F1主催者とサーキット運営側の契約上の問題のようです。

Sport Rider Magazineでは、プロモーター・出身者・サーキットオーナーおよびその運営会社・F1プロモーターのいざこざと伝えています。

MotoGP開催は、F1の開催が前提となっていることから、こちらへの影響もあり得ます。

テキサス出身のコーリン・エドワーズとベン・スピーズにとっては悲願の地元GP開催でしょう。

コースレイアウトを見てみると、左周り・スタート直後からの上り坂、複合・低速・高速コーナーが配置され、ストレートは短め?の面白いコースですね。

アンソニー・ウェストがCRTでMotoGPにカムバック

Asphalt & Rubberより)

カワサキワークスチームから、短期間ながらMotoGPに参戦した後、

今期はミドルクラスに降格して、Moto2の MZ teamから参戦したアンソニー・ウェスト。

来期は、MotoGPクラスにSpeedMasterチームからCRTバイクで戻ってくるそう。

また、MotoMatters.comによれば、FTRシャーシにHondaかApriliaのエンジンという組み合わせになりそうとのこと。

 

SpeedMasterといえば、イアンノーネがCRTでMotoGPクラスへステップアップという話もあったり、

シモンチェリの代わりにグレッシーニへという話もありました。

結局来期も同じ体制でMoto2参戦ということでしょうか。