ジレラ ランナー セル故障・交換とインテークマニホールド交換

先日の房総ツーの最中に使用不能となってしまったランナーのセル。まずは故障箇所の特定。

セルスイッチを押すとカチカチと音がするのでスタータースイッチは稼働している様子。試しにセルモーターの+端子の電圧をチェックするとちゃんと12V来ているのでモーター自体の故障であることは間違いなさそう。

運良く某オークションで手頃な価格の中古セルモーターがあったので入手・交換することに。

摘出したセル。MITSUBA(日本製)です。

ランナーのセルはエンジン下部・リードバルブの真下あたり。取りはずすには3本の8mmボルトを外す。モーター下部・進行方向側の2カ所(車体右側・左側各1本ずつ)と、後輪タイヤ側の1本。この後輪側のボルトはホイール・タイヤを外さないと手が入らないです。

ボルトを外したらモーターを車体右側へ引っ張ってエンジンから引っこ抜く。+端子ケーブルとモーターの端子はプラスネジでつながっているので、ケーブルカバーを外してこのネジを外す。これで摘出完了。

サービスマニュアルにはセルのカバーを開けて中をメンテしろと記載されてあったけれど、カバーネジが硬くなめてしまったので断念。

入手したセルを取り付けて無事エンジンがかけられるようになりました。

今回はついでにインテークマニホールドと、エアクリーナー〜キャブ連結ゴムパイプも交換。

左が古、右が新

 

左が新、右が古

新しいパーツでは、マッドフェンダーと干渉しないようにへこんでました。

次回はベルト交換かな。エンジンマウントブッシュもかなりガタが来ているので交換したいところ。

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