13th 8月2012

[ツーリングレポート]シアトルBlood Drive 2

by レオ

シアトルBlood Drive1

二日目Blood Drive初日

朝食はブレンダンの奥さんが作ってくれました。自宅で飼っている鶏の卵を使った目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、マッシュポテト。アメリカンです。

卵は裏庭で飼っている鶏の産みたてです

Blood Driveは午後からなので、午前中は定番の観光地パイクマーケットへ。とにかく広いマーケットで、生鮮食品からアンティーク、日本食、中華、なんでもあります。1日ここにいても全てのお店は周り切れないほど広いです。表現するなら日本のアウトレットモール10個分くらいあるでしょうか。

スターバックス1号店。物凄い行列でした。

有名らしいガムの壁

全部吐き出したガムです

正直、臭いです

こんな感じで人だらけです

また次回でもじっくり見て回りたいです

その後一旦家へ戻り、集合時間まで休憩。

マフラーフランジのボルトが抜け落ちていたので直してもらったり

午後からのRunに向けて整備

クラッチの調子が悪いとか

いよいよBlood Drive集合場所へ。続々とモペッドが集まってきます。

遠くはシカゴ・インディアナからも来ていました。みんな2年ぶりの再開なので、あちこちでハグやハイタッチをしています。これだけ台数があると珍しい車種や自作フレームに水冷キットエンジンを積んだマシンも。

見慣れたトモスも。ただしエンジンはA3。

オーナーさんは緑のモヒカンです。インディアナからお越し。

Honda Hobit

見たことのないトモスのシリンダー


集合場所はガスワークス・パークという場所。ガス精製工場跡地を公園化したそうです。

こんな風景は日本ではみられませんね。昔、モペッドでここに登り、警察に追いかけられたという裏話も聞いたり。

ひと通り集まったところで出発。

物凄い煙・・・

面倒を見てくれていたブレンダンは、ラリーの先導をするのでもう面倒を見てくれる人はいません。はぐれたらお終いです(笑)。なので必死についていきます。が、みんななかなかのペースで走るので本当に大変でした。


私が借りたバイクは「400℃(ファーレンハイト)以上になると焼き付くから気をつけて」とブレンダンから言われていたので、あまりスピードが出せません。下リ坂は温度に余裕があるので、必死に追いぬいて先頭へ追いつき、登坂でガンガン抜かれるというのを繰り返します・・・。
しかし、ラリー終盤、どこかから「ガラガラガラ」という異音が発生。「やっちまったかぁ~」と仕方なく路肩へ停車しました。もちろん他の人々は先へ行ってしまいます。右も左も分からない土地で一人故障バイクと共に・・・。と、そこへ一緒に滞在しているクリスが後ろから来て停まってくれました。どうやら彼のバイクはガス欠になり、私と同じようにはぐれてしまったのでした。
異音が出たバイクですが、一応走れるようだったのでクリスの先導で最終目的地のバーへ向かい、みんなと合流しました。

 

バーでは各地から集まったメンバー達から色々な話をしました。面白かったのはポートランド(シアトルの隣)のチームの話。このチームに加入するにはある儀式が必要なのだとか。それは・・・体のどこかにナイフで傷をつけ、その血でサインをするというもの。そして治った傷の上からタトゥーを施すそうです。多人種で契約社会のアメリカらしいというかなんというか。

その他

英語について

基本的には受験英語しか勉強してきていない私ですが、問題なく意思疎通はできました。一応、行く前に個人レッスンを5回ほど受けたのも大きかったです。当然日本人の私に話しかけるときは平易な言葉を使ってくれているのもありますが、彼らの仲間同士の会話も大体理解できてジョークもわかりました。話がわからず「自分のことを悪く言われているのではないか」みたいなこともなく自然と輪に加われた(少なくとも自分はそう思っている・・・)のが嬉しかったですね。

借りたバイク

BatavusというモペッドにトモスのA35エンジンを載せた、その名も「Tomatavus」というバイクを借りました。
Batavus


日本で乗りなれたトモスエンジンですが、ボアアップキット+ハイコンプヘッド+ビッグキャブのせいか、回しすぎるとピストンが危ないということでの温度制限でした。日本では珍しいトップタンクでしっかりニーグリップ車体はとても運転しやすかったです。
前述の通り、問題が発生したので次の日は別のバイクを借りることになりました。

 

続く・・・

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