28th 8月2012

ブルノ戦後 Moto3各ライダーコメント

by レオ

Motomatters.comより

各チームのポストレースコメントから。

マーベリック・ビニャーレス(4位)レプソル

「もっと上の順位でゴールできるはずでした。レース序盤、あのウェット路面のせいで慎重にならざるを得ず、オープニングラップではコルテセ選手についていくことに集中していました。しかし少し馬力が足りなくて彼はスリップストリームを使って徐々に離れていってしまいました。全力を尽くしましたが、彼をパスしようとした時にはもうバイクが言うことを聞かなくなっていて、それ以上のリスクをとることはできませんでした。

後半は路面が乾いてきたこともあってペースが上げることができて満足しています。似たようなコンディションのドイツGPでは15位でしたが今回は4位でしたから。ウェットで難しいコンディションでの走りに自信を取り戻すことができましたから、とにかく頑張ります。」

 

ミゲル・オリベイラ(9位)レプソル

「ポジティブな面としてはいい順位に戻ってこれたことですかね。21番手スタートからトップ10内でフィニッシュできましたから。9位というのは悪くない順位です。セクター1はそこまで難しくはありませんでした。セクター2は大変でしたね。バイクのコントロールが難しく、また、毎周ここでオーバーテイクしなければいけませんでしたから。リアタイヤに少し問題があったことが原因です。そういう意味でいい状態では終われませんでした。それでもこのコースはずっと苦手だったのでこの結果に満足しています。次のレースに集中するだけです。」

 

アレックス・リンス(5位)レプソル

「レース開始前グリッドにいる時から大変でしたね、タイヤ選択のために神経を使っていましたから。しかし、レースが始まってからは少し落ち着きました。良いスタートを決められて、5位になるまではコルテセ選手について行ってプッシュできました。なのでこの結果に喜んでいます。前のライダーにとにかく付いて行くことに集中し、そのおかげで表彰台争いにも近づけました。チームとスポンサーの支援に感謝しています。」

 

アレックス・マルケス(21位)レプソル

「レース序盤はいい感じでした、いいスタートが切れましたし。スリックタイヤで走ることにしたわけですが、正しい選択をしたと思いましたね。でもレース中盤ではバイクの感触がなくなってしまいました。このコースはとてもトリッキーだったのでリスクをとることはせず、レース完走を優先しました。ドライのレースではもっと速く走れる自信は持っています。」

 

ジョナス・フォルガー(優勝)Mapfre Aspar

「今日はもう完璧なレースでした!正直に言って、こんな短期間のうちに、こんなに強さを得られるだなんて考えてもいませんでした。しっかりとスタートを決めて、先頭にたった時にはとにかく攻めて行こうと心を決めました。後続との差が開いていっていることを知っても、できるかぎりギャップを広げられるようにさらに10周はプッシュを続けました。後半の7周は、他のライダーとの間に余裕を持たせ調整するように狙っていました。優勝できるだなんて本当に信じられません。最高です。このチームの一員になれて本当に素晴らしいです。ホルヘ・マルチネスさんがチャンスをくれて、彼の期待に応えるために出来る限りのことをしました。ホルヘさんとMapfreチームの皆さんは私を後押しして上のレベルへ押し上げてくれました。難しい状況からこのチームへ移籍しましたが、その苦しみもこの機会を得るために意味があることだったのかなと思っています。」

 

ヘクトル・ファウベル(11位)Mapfre Aspar

「スタートでクラッチを繋いだ瞬間、バイクが滑ってしまいました。第一コーナーに差し掛かったところでは他のライダーに圧倒されてしまい、順位を維持できない状況でした。何人ものライダーを抜いてコルテセ選手やビニャーレス選手、サロム選手に追いついた頃までは堅実に走っていました。ラップを重ねる毎に背中に鋭い痛みを感じるようになり、集中できなくなってしまいました。100%の実力を出せず、順位を下げてしまったことは残念です。今週はいい感触がつかめて予選もいい順位でしたから。しかしレースでは思ったような結果は出せませんでした。チームは一生懸命頑張ってくれていただけに申し訳なく思っています。彼らに報いるためにもいい結果を出したかったです。」

 

ルイス・サロム(2位)RWレーシング

「チームマネージャーのJohanと私の戦略は、コルテセ選手とビニャーレス選手についていくというものでした。ですが、レースではジョナス・フォルガー選手についていくべきでした。レース序盤で大きくロスをしてしまいました。フォルガー選手が私を追い越したときは休んでいた(sleeping…)時でした。そしてバスケス選手、カイルディン選手とともに先へ行ってしまいました。後から付いて行くのは無理でしたね。終盤はもうとにかく攻めて攻めて、できるかぎりの良い順位を得ることができました。ここ2レースで45ポイント、1位と2位というのは十分な結果です。」

 

ロマーノ・フェナティ(8位)チームイタリア

「雨のウォームアップセッションのおかげで計画が少し狂ってしまいました。スタートに失敗してしまいましたがその後は自分のペースを取り戻すことができました。28位から8位まで追い上げるというのは面白いレースでした。チームメンバーが何度も助けてくれました。ラップボードで適切な情報を提供してくれて、正しい選択をさせてくれました。これからミザノへ向かいます。ここは過去に優勝し良く知っているコースです。早くあのピットから出撃して行きたいです。」

 

アレサンドロ・トヌッチ(10位)チームイタリア

「今週は今後につながるレースでした。コンスタントにタイムを削っていけましたから。笑顔でチェコを後に出来ますね。チームの仕事のお陰で今シーズン最高位をつかむことができましたから彼らに感謝しています。残りのシーズンのスタート地点になりました。今回のリザルトを確認するためにはミザノは最高の場所です。よく知っているコースですから、私が主人公になりますよ。」

 

ニコーロ・アントネッリ(23位)グレッシーニ

「今回のコンディションではオープニングラップを自信をもって走れませんでしたね。そのせいで自分のペースを取り戻すまでに大きなタイムロスをしていまいました。プラクティスセッションではいいタイムが出せていただけにとても残念です。しかしこの経験を次のレースに活かしていけると信じています。」

 

人気記事:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>