[ツーリングレポート]ツーリング始め ※追記

※解答を追記しました

一年のツーリングを振り返る間もなく、しかも書きかけのツーリングレポがあるにも関わらず、行ってきました。

行き先は房総。最近来る機会が多い房総、今回も林道など面白い道を走れたらとの思いもありましたが、ルート設定する余裕がなく凍結の恐れも高いので安心の大きい道のみです。

とは言え、真冬のツーリング、あまりの寒さに歯を食い縛りながら走りました・・・なんてことは全くありません。私の装備で寒くなるような気温では、一緒に走ってくれる人などいないでしょうし、そもそも道の凍結が溶けない気温でしょう(笑)

今回の食事処はこちら。新春ということで店長オススメスペシャル定食に挑戦。友人に適当な質問をして喋らせている間に黙々と食べ、一人先に完食してしまいました(´ー`)。

 

そして帰り道、初ツーリングからランナー君がやってくれました・・・。「ん?今ちょっと加速が鈍い瞬間があった?」と違和感を覚えてまもなく、信号待ちからの発進でエンジンストール。エンジンはすぐ再始動しますが、アクセルを回し車体が少し進んだと思ったらやはりストール。何度やってもダメです。エンジンオイル補充の警告灯がついていたので、「もしかしてオイル切れで焼き付いたか?」と近くにあったGSでオイルを緊急補充しましたが全く効果なし。色々試してみたところ、アクセルを回してすぐ戻すとストールしないので、これを繰り返すと時速5kmくらいでちょびちょび進める・・・。うーん、これで残り30kmは厳しいけど年末にロードサービスのお世話になったばかりだし頑張るか・・・。珍走団顔負けのブンブン煽り・ちんたら走行で10kmほど走ったところで突然、原因が判明、問題なく自走して帰宅できたのでした。

さてここで問題です。この不調の原因はなんだったのでしょうか?(笑)

トラブルの多いイタリア車との付き合いが長い諸氏の皆さんでも、このトラブルを経験した人は多くないと思われます。

症状を少しまとめると、

  • エンジンの始動には問題なし
  • アクセルを回して少し進むくらいのエンジン回転数になるとストール
  • アクセルをすぐ戻すとストールしない
  • オイル切れの問題ではない

さらにヒントを加えますと、

  • ガソリン・オイル・バッテリー・タイヤ含む消耗品は一切関係なし
  • エンジン(駆動系・シリンダー・ピストン等)は問題なし
  • 外的要因(天気・気温・急斜面等)は関係なし(ただし気温が高かったらストールはしなかったかもしれません。どちらにしても正常に走行はできませんが。)
  • 混合気へのエアー供給不足ではありません(※症状に当てはまり得る回答を頂いてしまいましたが、今回は違うので、ここで除外します)

そして究極ヒント、

  • このページ(http://b.kkii.jp/?p=1833)の画像に原因となったブツが写っています。
  • 直すのに工具は一切不要でした。

どうでしょうか、もしかしたら自分が珍しいトラブルだと思っているだけで、分かる人にはすぐ分かってしまうのかもしれません。ちなみに私が最初に怪しんだのはクラッチあたりでした。クラッチがつながってエンジンのパワーが伝わり始めるところでストールするので。しかし上記の通り駆動系には全く問題はなかったので検討ハズレでした。

 

気になる正解は・・・下部に!

せっかくなので何日かしたらここに追記することにします。友人でわかる人がいるか試してみたいので。大したネタでもないのに引っ張って申し訳ありませんm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●不具合の原因

それはグリップヒーターでした。取り付け記事などをご覧頂いた方はおわかりかと思いますが、巻きつけタイプのヒーターを使用しています。これが弛み、アクセルグリップが空転するようになっていたのです。しかし、半端に緩んでいたため、

アクセルを開ける → 回転数が上がってくる → アクセルに比例して、アクセルワイヤーの張力が強くなる → グリップが滑り、急にアクセル全閉 → ガス供給が足りずストール

という現象が発生したのでした。結果、「強く握る」ことで通常通り走って帰れたのです(ちゃんとすぐにで直せ(笑))。ハンドルカバーのせいで、直接見えなかった、というのも間接的な原因でしょう。

なかなか同じ現象がおきることはないでしょうが、巻きつけタイプのホットグリップを使っている方はしっかり固定できているか、定期的にご確認ください。

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