青山博一inオーストラリアでのテスト「もっとバイクとタイヤの理解が必要」

MCNより

「青山とレイ、フィリップアイランドでの3日間のテストをいい感触で終了」

ホンダワールドスーパーバイクチームのジョナサン・レイと青山博一はフィリップアイランドでの3日間のテストをいい形で終了した。

レイにとって、早々に転倒し病院へ搬送された昨年とは対照的なテストとなった。今回はサスペンション、シャーシ、電子デバイスを試し、最終日にはフルレースを想定したテストを行ったのだ。彼はこう話す。

「新しいチーフクルーのクリス・パイクは本当にレースが好きで、この三日間で完全に元がとれたよ。前回のレース(レイ選手がコースレコードでポールポジションを獲得し、2レースとも3位表彰台)は、スタートからチェッカーフラグまで本当に素晴らしいものだった。僕にとって1番のレースだったよ。」

「テストはいい感じだったよ。バイクのことをより理解できていると感じるし、去年のこの時期よりも間違いなくいいベースパッケージになっていると思う。」

WSBKルーキーの青山博一は引き続きスーパーバイクに慣れることに3日間を費やした。特に大きな違いがあるWSBのピレリタイヤとMotoGPのブリジストンタイヤについてだ。また彼の小さく軽い体へ適応させるようチームと共に仕事をしたのだが、このような要素があるにも関わらず、レイ選手のベストタイムからコンマ数秒以内のラップを記録したことは素晴らしい。彼はこう語る。

「興味深いテストでした。最後のテストは2ヶ月前のカタールなので、バイクに戻れて良かったし、このサーキットではいつも調子がいいんです。バイクの感触もカタールの時より良くなっています。しかしまだまだバイクについての勉強が必要だし、タイヤを理解しなければなりません。」

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