ジレラ ランナーRunner SPも復活

ギアと時を同じくして不動となってしまったランナー(Gilera Runner)ですが、こちらもやっと復活しました。

 

事の顛末

昨年の12月、Facebookをキッカケに高校の同級生と集まることになる。都内集合ということでランナーで出動。余裕を持っていったので時間をつぶすことに。

で、集合場所へ向かおうとするも、エンジンがかからない。グリップヒーター入れたし、バッテリーが終わったのかなぁとキックするもかからない。こんなのトモスのキックの鬼に比べたら余裕だぜ、と何度もキックしているとグニャっという嫌な感触。

センタースタンドが折れました。もはや自立しません。

集合時間も迫っているのでロードサービスで自宅へ搬送してもらうことに。使ったのはHMGロードサービスカード。自宅までは50km以内なので費用は無料。

HMGロードサービスカードは北海道二輪車商業協同組合が運営するもので、

  • 年会費2100円(初年度無料)で50kmまで何度でもロードサービスが無料
  • カードさえあれば、自分のバイク・車はもちろん、友人・会社等のバイク・車まで対応
  • もちろん全国どこでも24時間365日対応
  • (宿泊費用・搬送費用・帰宅費用)の内のいずれか一つも付帯サービス

という素晴らしいカードなのです。特に複数台もちの人にはオススメです。故障の多い外車持ちには助かります。(私が加入した時点では年会費完全無料という神サービスなのでした。有料となった今でも十分割安だと思います)

原因はバッテリーではなかった

まずは自立しないことにはどうしようもないので、たまたま家にあった(たまたまのわけはないのですが割愛)スタンドに交換。さっそくスタンドを立ててみると、今までよりも後輪の位置が高い。古いスタンドは曲がっていたのかも。

そしてバッテリーを充電してセルを回してみる。が、力弱い音。これではかかるものもかからないなぁとバッテリーを注文。バッテリーが原因でない場合は、最悪廃車もあり得るのでとりあえず格安バッテリーを購入。格安とはいえ、しっかり充電した新品バッテリーは力強くセルを回す。しかし、やはりかからない。

うーん、やっぱり安いやつはダメなのかなぁと、今度はブースターケーブルを導入。復活したギアに人工呼吸を任せてみる。が、やはりダメ。

2stだし雪が降るくらいの気温だからかも、と温かい日にしつこくトライしてみるも、全然ダメ。火花はちゃんと飛ぶし、エアクリを外したりしても変わらず。

いよいよ別の深刻な原因かもしれないと思い始める。これでダメだったらバイク屋に相談しよう、と思ってセルを回した今日、ブロロロ・ブロンブロンとあっけなくかかった!

しかし、アイドルが安定せずすぐにエンスト。それでもアクセルを開けておけばエンジンは回るので、アイドルスクリューやら暖気やら試してみる。

で、原因判明。キャブのセッティングが濃すぎたのでした。正確にはパイロットスクリューの締め・緩めでの薄い・濃いの調整を逆に勘違いしていて、薄くしたつもりが濃くなっていたという初歩的なミスでした・・・。まぁ濃いめも薄めも試したはずなので、やはり気温も原因の一つだったのかもしれません。

 

とにかく直ったので、やっとランナーであんなことやこんなことを試せます。今度のマスツーリングはランナーで行こうかな。

 

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