EUで新たなバイクカスタム規制が導入されるかもしれない

MCNより

2011夏くらいから話題になっているEUにおけるバイク規制について、EU議会議員の委員会で票決され、来年EU議会での投票が行われるとのこと。この投票結果で導入が決定されれば、2014年から順次適用されていくことになる。

このあらたなバイク規制、日本では全く話題になっていませんが、日本の二輪メーカーにとってはもちろん、規制のグローバル化も進んでいる現在、我々日本のライダーにとっても他人ごとではないのです。 “EUで新たなバイクカスタム規制が導入されるかもしれない” の続きを読む

ケビン・シュワンツ「レースシーズン、そして友よ、さようなら」その3

SuperbikePlanetより ケビン・シュワンツ氏のコラム その3

その2はこちら

最後に1つ書きたいことがある。バレンシアでシモンチェリ家族のところへ寄ったあとの、バレンティーノと過ごしたランチでのことだ。私は彼の新しい施設へ行った。そこには2つの大きなダートトラックとオフロードバイクがあった。そこでDucatiについて、Ducatiのバイクについて、そして来期のバイクについて話をした。彼は新しいバイクは良くなっているが、まだ十分でないと話す。

彼はこう言った。「まだまだ改善すべきことがある。」

私が書きたいのはこのことについてだ。なぜなら彼とラグナ・セカで話した際も全く同じ事を言っていたからだ。

「このバイクについて全然自信がもてないんだ。全然感じがつかめない。このバイクで速く走り、攻めるために必要なことがわからないんだ。」

また、彼はタイヤについても話した。 “ケビン・シュワンツ「レースシーズン、そして友よ、さようなら」その3” の続きを読む

ケビン・シュワンツ「レースシーズン、そして友よ、さようなら」その2

SuperbikePlanetより ケビン・シュワンツ氏のコラム その2

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このようにシーズン全体として良いシーズンだった。オフシーズンに入り、海のものとも山のものともつかないCRTバイクが導入される。コーリンと幾つかのチームがバレンシアでテストを行った。いくつかのチームは素晴らしいラップタイムを出した。34秒後半から35秒台まで削った。バレンシアのポールレコードは31秒なので3秒遅れ程度だ。このオフシーズン中にさらに進歩してくれることだろう。ファクトリーチームは進歩を続けることはないでしょう、わからないけれど。

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ケビン・シュワンツ「レースシーズン、そして友よ、さようなら」その1

SuperbikePlanetより ケビン・シュワンツ氏のコラムその1

その2はこちら

ヨーロッパから戻りました。

ドルナとシモンチェリの家族は、バレンシア戦のウォームアップ前にマルコへのトリビュートを行わせてくれました。

彼のバイクに乗り、全ての選手が私の後ろを走りました。とても相応しいもので、みなさんの慰めになったことかと思う。もちろんまだ人々の脳裏と心に重く残っているけれど、心の整理になったと思う。初めにトリビュートの提案があった時、素晴らしいアイディアだと思った。しかしいざその時になってみると、グレッシーニチームとそのバイクが鎮座しているガレージにいることはとても辛いことだった。それはレースの一部である。もちろんレースの好きな部分ではない、しかし前に進むためにはついてまわるものなのだ。

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スーパーバイクレース ロシアで開催決定

MCNより

ワールドスーパーバイク選手権がロシアで今後10年開催されることが決定。

ロシア初開催は新モスクワレースウェイサーキットにて、2012年の8/24~8/26。

世界レベルのモータースポーツがロシアで開催されるのは初めてのことだそう。

SBKの主幹プロモート会社Infront motors CEO Paolo Flammini氏は

「新しいマーケットを開発することはプロモーターとしての私たちの仕事です。世界には経済発展を遂げ、二輪業界が成長している地域があるのです。

アジアでは二輪マーケットがとても大きいですが、ロシアではとても興味深いことに、二輪業界規模は小さいながら成長中の企業がたくさんあるのです。これらの企業は世界への認知度をあげようとしているので、潜在的にチームスポンサーになり得る企業なのです。」

 

ジェリー・バージェス「私たちのバイクに口出しするのはやめてくれ!」

GP weekより


先週、ドルナのCarmelo Ezpeletaは、テクノロジーを制御して、遅く、接近戦となるような彼の壮大な計画を公表した。
そして今週、伝説のチーフクルージェレミー・バージェスが、ドルナとの深い溝について語った。それは驚くようなものではなく、極端な反論だった。 “ジェリー・バージェス「私たちのバイクに口出しするのはやめてくれ!」” の続きを読む

「シモンチェリとのことは後悔していない」 ダニ・ペドロサ インタビュー

GP Weekより

怪我もあって波乱に満ちた年となったダニ・ペドロサ
6年目のホンダファクトリーシーズンとなった今年、彼にとってベストシーズンでありワーストシーズンでもあった。3戦の優勝をあげたものの、それは遅いスタートだった。2010年の鎖骨骨折の影響が残りさらに手術が必要だった中、その怪我が治るや否やルマンでのシモンチェリとのクラッシュにより逆側の鎖骨が折れてしまった。これにより3戦の欠場を余儀なくされた。

インタビュアー:今年はかなり残念な年だったと振り返るでしょうね。

ペドロサ:そうは言いませんよ。ライディングパフォーマンスは高かったし、バイクのパフォーマンスも高かった。チームもまたとてもいい形でしたし。でも結果全体としては、たくさんのレースを欠場して高いポイントを得ることはできませんでした。しかし私たちのバイク・チームのパフォーマンスはとても高かったと思います。 “「シモンチェリとのことは後悔していない」 ダニ・ペドロサ インタビュー” の続きを読む

イギリスのモーターサイクルショーにはライダー来場

MCNより

イギリスのバーミンガムで開催中のNECモーターサイクルショー(現地名では Motorcycle Live at the NEC)の様子。

あちらのモーターショーではGPライダーが来場するんですね。

ビデオでは、MotoGPからカル・クラッチロー、SBKからは博一のチームメイトジョナサン・レイ、レオン・ハスラムらの姿が。

日本のモーターショーに青山博一選手、高橋裕紀選手、他全日本ライダー達が来てくれたら、

二輪レースのPRにもなって盛り上がるのに、と思うのでした。

 

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追記:

ダニ・ペドロサも来場していました!豪華で羨ましい。

CRASH.netより。

MotoGPチャンピオンシップトロフィーをたった一人で造る・Marc Garcia(GARCIAROJALSスタジオ)インタビュー

MotoMattersより

MotoGPチャンピオンシップトロフィーをたった一人で造る・Marc Garcia

Marc Garciaの略歴:
バルセロナとミランにて3年間工業デザインを学び、1年半イタリアで働く。2005年GARCIAROJALSスタジオを立ち上げるためバルセロナに戻る。この会社ではトロフィーと宝飾品専門にデザインを手がける。また、MAGAROPAINTINGSという別の会社を通して、大手メーカーのヘルメットやライダーのヘルメットのオリジナルデザインを制作している。

インタビュアー:スタジオでは一人で制作しているのですか?それともスタッフやパートナーがいるのですか? “MotoGPチャンピオンシップトロフィーをたった一人で造る・Marc Garcia(GARCIAROJALSスタジオ)インタビュー” の続きを読む

ワイン・ガードナーの息子レミーがスペインMoto3にモリワキマシンで参戦

MCNより

13歳のレミー・ガードナーが来年、スペイン国内選手権CEVのMoto3クラスにモリワキマシン(MD250GP3)で参戦予定。
ガードナー+モリワキという組み合わせが30年ぶりに復活する。

このレミー・ガードナーは伝説のライダーワイン・ガードナーの息子。また末っ子で11歳のルカもスペインでレース参戦予定(こちらもモリワキマシン・MD250Hにて)。

レミー選手は今年スペインチャンピオンシップデビューながら2位にランクイン。オーストラリアジュニアダートレースのタイトルも取っている。

一番左がレミー・ガードナー

詳細は、とみながさんの「SRダンディ別館」を御覧ください。内容が重複してしまい、またとみながさんのほうが詳しく掲載されてらっしゃいますので。

11/21 GP weekから

GP Weekより
各クラスの重量制限変更について

  • Moto3 (車体+ライダー)の重量が148kg以内。125ccクラスよりも12kgアップ。
  • Moto2 これまでの135kgから140kgへアップ。
  • MotoGP 800ccの場合は150kg、1000ccでは153kgが上限。

 

その他の変更

  • カーボンディスクサイズは320mmまで(MotoGP)。ただし、CRTチームは2013年までは上限なし。
  • CRTチームはギア交換のためにシールを除去しエンジンを開くことを、監督者付きで許可する。(カセットギアボックス機構のワークスエンジンは、ギア交換にシール除去は不要)

 

もう一つ。

  • テキサスサーキットの問題は解決しそうにない。2013年のレースカレンダーに組み込まれていたが、F1運営とサーキットのトラブルにより来年のF1開催は怪しい状況。インドに恩恵があるかもしれない(※代わりにインドGPが開催されるかもしれないということ?)

 

その他にもペドロサのインタビューがあったり、ジェリー・バージェスさん(ロッシのチーフメカニック)が「MotoGPは60ccにするべき」と発言したり、ドルナ・CRT・レギュレーション変更について物申していたりしますが、おそらく他の方が翻訳してくださると思うので、そちらをお待ちください 笑

ジョン・ホプキンス、クレセント・スズキとサイン。SBKへ

MCNより

ジョン・ホプキンスはクレセント・スズキとの契約にサインし、SBKのワールドタイトルを目指すことに。

MotoGPでのことはとても残念だったよ。
でもその後としてはクレセント・スズキチームと共に
WSBに参戦することが一番の選択肢だった。
他チームからのオファーは関係なく、
クレセントのために乗ることが1番だったんだ。

バイクの感触はとても良いよ。
このチームと共に世界タイトルにステップアップすることができて、
全てがwin-winな状況だね。
このチームは家に帰ってきたような雰囲気を与えてくれるんだ。
ポール・デニング、Jack Valentine、チームチーフLes Pearsonと共に戦えて本当にうれしいよ。
来年は彼らと共に素晴らしい年を過ごせそうだよ。

 

Motomatters.comによると、

  • WSB参戦にあたり、ヨシムラがエンジン・マフラーの開発に携わる
  • Troy Baylissの使用していた#21を引き継いで参戦すると思われる
  • チームメイトはレオン・キャミア

 

イアンノーネ→SpeedMaster残留 ウェストのMotoGPマシンはアプリリアエンジン

MotoMatters.comより

Moto2のスピードマスターチームからオフィシャルプレスがありました。

 

イアンノーネは昨年同様SpeedMasterからMoto2に参戦。

ただし、シャーシはSuterからFTR(SpeedUpモディファイ)に。

 

ウェストのMotoGPクラスアップ(SpeedMaster・CRT)は既報ですが、

エンジンがホンダかアプリリアかは未定でした。

今回のSpeedMaster公式発表でアプリリアエンジン(RSV4)と決定です。

シャーシについて、既報ではFTRとの話でしたが、アプリリア製(市販車ベース)の可能性もあるとのこと。

レギュレーションでは、SBKのシャーシをそのまま使用することは禁止されていますが、

ベースとして新しいフレームを制作すれば使用可能だそうで。

CRTマシンはこれからのテスト次第でまだまだ替わる可能性はありそうですね。